The定番アイテム -ロングセラー商品の魅力-

定番とは「流行に左右されない基本的な商品」「長い間人気があり、支持されているもの」が転じて、ロングセラーの定番商品のようにも使われています。このサイトではインテリア、文房具、キッチン用品など暮らしの中の「定番」を紹介していきます。
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炊飯器の定番 SANYO 圧力IH おどり炊き
 さて炊飯器。名前の通りお米をご飯に炊き上げるもの。
そんな炊飯器ですが、ここ数年ずーと人気をキープしているのが三洋の圧力IH炊飯器。

「炊飯器の神様」と呼ばれる下澤理如さんが鳥取三洋電機で長年開発に携わってきたのが大きいみたいです。人も立派でしょうが、企業も立派ですね。担当をはずさない度量がものづくりにも生きてるんですね。
SANYO 圧力IHジャー炊飯器 おどり炊き
さて、炊飯器の歴史はマスコミの影響からか、東芝の炊飯器から、と思われてますが実際はどうもちがうようです。実用的な電気炊飯器を発明したのは、東京の町工場である「光伸社」の三並義忠さんらしいです。

東芝が有名になったのは、自動的に炊飯器の電源がOFFになる炊飯器のおかげ。

1955年に自動式電気釜という名で東芝から製品化されたときには、「二重釜間接炊き」を採用、これはバイメタル技術を利用したもので、自動式で電源OFFにする機能があった。

つまり、電気で炊飯よりも生活に便利、というのが普及の根本。心理ですね。
でも、ガス炊飯器はその当時、どうだったんでしょうね?うちの実家の炊飯器は今でもガス炊飯器です。自動的にガス消火されるのですが、当時でも????

で、調べてみると、東京ガスのHPにこんな情報が、、、
http://www.gasmuseum.jp/search/gas_kigu001.html
昭和30年末に発売された、電気炊飯器に対抗するために開発された製品。ガス自動炊飯器自体は1930年代に登場していたが、ガスかまどに比べ高価で、時期早々のためか、やがてカタログから姿を消してしまった。

その後売れたガス炊飯器がこれ↓ 懐かしいですね。わが実家でもありました。
ガス炊飯器
ガス炊飯器の利点はその火力だったのですが、電気もIH方式のお陰でガスの利点が薄れてしまいましたね。また象印マホービンの電子ジャー、その後の保温一体型炊飯器のおかげで圧倒的に電気炊飯器にシェアが奪われた感じです。
でも、業務用だとまだまだガス炊飯器がメジャー。

さて、そんな炊飯器の定番ですが三洋 SANYOのおどり炊きで決定としましょう。
上の写真にある最新最高モデルより、このECJ-XW10Aのほうが気になります。
理由は操作パネルが蓋についていないから、、、、
耐久性ありそうな気がします。
SANYO 圧力IHジャー炊飯器 おどり炊き




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